兵庫の陶芸・福里窯

の評判

兵庫県で陶芸教室を営みアクセスしやすいとの声

潮の流れの速い明石海峡を臨む兵庫県は、美味しい魚介類で有名です。その他にも、子午線や明石焼き、明石城など、明石で代表的なものは数多く、楽しめる地域です。

第二神明高速道路の明石インターからも、JR神戸線の土山駅からも、アクセスに便利な場所で、数々の展覧会の経験を持つプロの作家が、陶芸の世界をお伝えします。難しく考えず、土に慣れること、土と遊ぶこと、土と会話することを感覚的に楽しんでいただける教室として、体験コースや本コースを充実させています。

兵庫県でプロの指導で陶芸技術を磨いていただけます

明石市には「明石焼き」と呼ばれる食べものがあります。明石名物の玉子焼きとも言われており、明石市民にはもちろん、全国にも広く知られています。大阪のタコ焼きにタコが入っているのは明石焼きからヒントを得たとも言われています。また、JR明石駅の北側に広がる明石城は、天守閣を作らないスタイルのお城として知られています。明石城を建築の際、同時に今の明石の形の基礎になる「町割り」を行ったのは、宮本武蔵と言われています。現在、明石城の一帯は県立明石公園となっていて、多くの人が訪れる憩いの場となっています。

このような町で、焼き物を多くの方にお教えする教室を運営しています。自由自在な発想や個性を映した作品を表現していただける場として、楽しい雰囲気の中で、プロの指導による創作活動を行っていただけます。製作に慣れ、上達すれば、表現の仕方も広がり、さらに楽しみが増します。

子午線で有名な兵庫県にあるアクセスしやすい陶芸教室

明石市は近畿の中の海に面した地域で、日本の時間を決める基準である子午線上にある市です。東経135度の子午線上には明石市立天文科学館が建っており、明石市のシンボルとなっています。また、昭和35年(1960年)のオープンより変わらない投影機で、プラネタリウムを映し続けており、日本で一番長く星空を投影している機械として、とても貴重なものとされています。

このような地域で、焼き物の世界の奥深さや楽しさをお伝えしています。気軽にお立ち寄りいただける教室として、お電話をいただければいつでも見学をお受けしています。お車でお越しの際は、第二神明高速道路の明石インターを降りていただき、南へ約3分、無料の駐車場をご用意しています。電車でお越しの場合は、JR神戸線の土山駅から徒歩7分の場所にあります。お越しいただいた方からは「隠れ家的」「駅から近く、利用しやすい」などのお声をいただいています。

魚介類で有名な兵庫県でプロの陶芸の技を学べます

明石市は大正8年、兵庫県で4番目の市とて誕生しました。明石市の南部は、東西に16kmを瀬戸内海に接しており、その沖合には淡路島を臨む日本で有数の豊かな漁場があります。潮の流れが速い明石海峡で育つ魚は、豊富な餌に恵まれ、身が引き締まっていることで有名です。古くから漁業が盛んで、季節ごとに色々な美味しい魚が取られ、中でも鯛とタコは「明石鯛」「明石だこ」と呼ばれ、地域のブランドとして広く知られています。

美味しい魚介類が食べられるこの地域で、陶芸の道を一筋に歩んで来たプロの作家が、焼き物の世界をお伝えします。難しく構えず、土に慣れることから始めていただき、土と遊ぶ、土と会話するとの感覚で楽しんでいただける教室として、様々なコースを充実させています。ご参加いただいた方からは、「楽しかった」「また参加したい」「あっという間に時間が経って、とても良い体験だった」との嬉しいお声を頂戴しています。